小さな違和感は感じながらも日々を過ごし、妊娠がわかるとすぐにつわりが始まりました。
とにかく一日中気持ち悪く、今まで食べられていたものを受け付けなくなりました。
匂いにも敏感になり、夫が好んで良く食べる匂いの強いカップラーメンの匂いが部屋中に充満したときは
本当にきつかったです。
起き上がるのも辛く、食べても戻してしまうのでどんどん体重は減り痩せていきました。
いつも顔色が悪く体調が悪い私の姿を見て夫は
「妊娠てわかったからつわりのふりしてんじゃないの?つわりなんて演技だろ。ずっとそんなふらふらして。つわりなんてそんなもんはない。」と言い張りました。
返す言葉もなくショックで一人泣いて過ごしていました。この言葉は今でも鮮明に覚えています。
食べられるものもつわりで限られているし、体調も悪いので買い物に行くのも辛かったのですが
「知らねーよ、自分で買ってこい」と言われました。
なので体調の悪い中自分で買い物に行き、食べられそうなものを買ってストックしていたのですが
それに対しても「買いだめいい加減にしろ!あるもの食っとけ!」と言われました。
夫はそんな中でも好きな趣味を一人で外出して楽しみ、帰宅すると「なんも食うもんねえじゃん!飯は?」
と言い放ち不機嫌になる日が多かったです。つわり中も夫の理解を得ることはできませんでした。


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